一人ひとりの髪、頭皮をケアし
美しく甦らせますBellJouvence

ベル・ジュバンスは、カラーやパーマなどでダメージを受けた髪や、加齢による薄毛・細毛・乾燥毛などにしっとり感を取りもどす、究極のヘアエステです。

ツヤと潤い成分をキューティクルの隙間から髪内部にじっくり浸透させ、弱酸性の引き締め効果で閉じ込める、これまでにない画期的な方法です。

頭皮のマッサージはヒーリング&リラクゼーション効果で気分まですっきり!

髪の悩みをあきらめている方、ぜひ一度気軽にお近くのベル・ジュバンス美容室でその違いを試してみて下さい。

  • ベル・ジュバンストリートメント

    Treatment

    弱酸性のトリートメントローションでじっくりと頭皮を優しくマッサージ。
    毛穴の汚れがしっかり落ちて、頭皮も髪も引き締まりスッキリ健やかになります。
    リラクゼーション効果で気分もリフレッシュしますよ♪

  • ベル・ジュバンスウェーブ

    Wave

    弱酸性のトリートメントローションでウェーブをかけるので、
    傷めることなく弾力のあるつややかなウェーブヘアが楽しめます。

  • ベル・ジュバンスメイキングカラー

    Color

    弱酸性でイオンの力で色素を吸着させるので髪を傷めません。
    染めるほどに自然な色が映えます。

弱酸性美容法
「ベル・ジュバンス」とは?BellJouvence

どうして弱酸性が理想なの?

人間の頭皮は弱酸性、だから毎日使うシャンプーやボディソープ、スタイリング剤、美容室で使用するヘアエステ、ウエーブ、ヘアカラーなどの製品のすべてを皮膚と同じ弱酸性にすることが必要と考えます。

弱酸性の基準って何?

髪は肌はタンパク質で構成されています。タンパク質には理想のpHがあります。

一般的な弱酸性とは水(中性pH7.0)を基準としpH6.0前後としていますが、ベル・ジュバンスは人間の皮膚・毛髪(pH5.0前後)を基準としたpH4.0前後を理想の弱酸性と考えます。

皮膚がアルカリ性になるとどうなるの?

人皮膚・毛髪を構成するタンパク質はpH5.0前後ですが、下の図のように酸性側に寄ると皮膚・毛髪は引きしまり(収れん作用)、逆にアルカリ性側に寄るとふくらんだり、たるんだり(膨張作用)します。

弱酸性の化粧品の適度な引きしめ作用によって肌のたるみ(シワ)を防ぐという発想は大切ですが、本来、頭皮と顔の皮膚は一つのつながりをもった球体なのです。

ですから顔の皮膚だけを引きしめても、頭皮がたるんでいれば当然顔の部分にも影響を与えてきます。

このように頭皮から顔の皮膚、そして全身へと人の皮膚はすべて連続したものであると考えると、頭皮の化粧品だけでなく全身の化粧品が弱酸性であることが望ましいのです。

これまでの美容は「美しく見せる」という見た目だけの美容に重点がおかれてきました。

しかし「美しくする」ということは素材を美しくする美容、つまり健康美容であり、これからのエイジング・ケアは全身を弱酸性に保つことが必要となってくるのです。

弱酸にするとどんな効果があるの?

  • ▶︎引きしめる効果と殺菌作用で肌の老化や小ジワを予防することができます。
  • ▶︎体内の老廃物はアルカリ性側から酸性側に流れるいわれていますので、体内はアルカリ性、皮膚を弱酸性に保つことが大切です。
  • ▶︎毛髪・頭皮をひきしめる効果によりハリとツヤを保つことができます。
  • ▶︎皮膚を弱酸性にすることにより健康で透明感のある肌を保つことができます。

ベル・ジュバンスのデメリットは?

一般的なアルカリ性パーマやカラーにくらべると、ベル・ジュバンスは「多少時間がかかる」「もちがわるい」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

「即効性は強いがダメージが有る、即効性は弱いがダメージが無い」

ベル・ジュバンスが一番大事にしているものは、お客様の健康であり美しさです。お客様の肌や髪に対して「即効性がよわいのではなく、それが優しさ」だと考えます。

ベル・ジュバンスがお客様にお願いしたい事は続けていただくことです。

繰り返し続けていただくことで、デメリットをメリットに感じていただけると思います。

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